アフターコロナ

2020.05.26 Tuesday 01:51
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    緊急事態が全面解除された

    良かったと思う。

    亡くなった方々も他の国に比べて非常に少なくて、
    一国の被害としては奇跡的に少なくやり過ごせたコロナ渦。

    外国から見たら「外出は控えて下さいね」

    と言う要請だけでこんなに被害が少ない国はやはり驚嘆かもしれない。

     この結果に対して

    日本人はお上の言う事に従順な国民だから、
    と言う様な意見を読んだけど、

    う〜ん!

    その視点はシニカルで、支配者と非支配者の二元論的見方であって、
    日本人の本質を捉えていないなと思ってしまった。

    これは私の所見ですが、

    日本人は自分がひとつの国や、組織や チームに属していたら
    上も下もただの役割として機能する事に意義を感じる民族なんだと思う。

    役割分担文化なのです。

    そこに支配者と非支配者とか、強者弱者にまつわる
    被害者意識かありません。

    だから緊急な事態が発生した時には、暴動などは起こらないし

    状況が把握できると、チーム感覚で 

    まずは

    自分たちの役割をきちっと全うする。

    今回コロナの被害が他の国よりも少ないのは、

    もう一つ。特筆すれば、

    女性達が元気だったからです。

    マスクが売り切れてスーパーから消えてしまう

    女性達は家にあるタオルや布でオリジナルマスクを作り

    三月 四月の Facebook ではマスクファッションが連日アップ。

    一大ブームでした。

    極め付けは綺麗なブラジャーの片方を使ったマスク

    レースが付いていて、華麗なるマスクでした。

    それがブラジャーだとすぐにわかるから外出には適さないけど。

    コロナをきっかけに生まれた マスクファッション。

    文化的な 花の彩を感じました。

    それにアマビエちゃんも お菓子となって作られて。

    あれよあれよと 気が付いたら

    商品となってしまった。

    これを食べてコロナを凌ぎましょう、

    なんて言いながら

    今後も家族団らんのお菓子として長く定着しそうです。

    50年後の4月には 

    アマビエのお菓子が全国で食べられる風習と成ってたりして。


    そして最後に、クッキング。

    見た目も中身も素晴らしい

    お家ご飯をみんなが写真を撮ってはアップしたり

    地域の子供達のためにお弁当を作って安価で配布したり

    そのエネルギーは
    非日常を楽しむ喜びに溢れていました。

    恐怖心や不安感がつのったり

    暗い側面も沢山あったけど

    それ以上に

    この未曾有の状況に沿って柔らかく生きる人々の姿勢がありました。


    被害が少なかったのは

    医療従事者の方々の献身的サポートと。

    コロナを敵と見ないで受け止めて行く文化的土壌。

    そして・・

    上がダメな時は下で賄おう。。みたいな明るい責任感。


    調和を持って対応する庶民の底チカラのお陰だと思います。



    category:- | by:早苗NENEcomments(0) | -
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