夏麻びく 海上潟の沖津州に

2019.12.15 Sunday 02:05
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    ♫ 夏そびく うなかみがたの おきつすに 鳥はすだけど 君は音もせず♫

    昔の人は 麻のことを そ と呼びました。

    へそくり とは 女性たちが

    紡いだ麻糸(へそ)をつないで巻いたものを売ってお金にしたことを言います。

    日本の農村社会では 

    あまりにも生活に溶け込んでいて文献にも残らないような身近な植物

    それが大麻でした。

    私は大麻のことを調べるために WIKIを読みましたが’

    ほとんどが今の 俗に言う マリファナのことに関してで、

    私自身が知りたい 

    日本の在来種としての大麻の歴史はあるかないかの言及で、

    書き手の認識も、思考の刷り込みがたくさんあるのを感じます。

    私は現在の医療大麻にもさほどの関心はありません。

    私が知りたいのは

    日本に古来から自生している、野生の大麻。

    縄文時代から食料や衣類として、使われていた大麻のことです。

    なぜ 日本の生活文化に深く根ざしていた 大麻という植物が

    戦後になって、こんなに貶められてしまったのか?

    まるで極悪犯人のように 大麻を大犯罪のように忌み嫌うのか?

    天皇になるための最終儀式に使われている神聖な植物のはずの大麻が、

    なぜこんな憂き目にあっているのか?

    もし現在の状況が正しいことならば、それを使う

    天皇陛下はなぜ罪に問われないのか?

    矛盾だらけのような気がするのです。

    かたや、神道の神聖な儀式で使われて 

    日本の国技となっているお相撲の横綱が

    土俵入りする時に使う化粧回しのしめ縄が、

    しめ縄としての大麻が

    かたや 普通の人がそれを所持したら、極悪人のように捕まってしまう。

    この光と闇の隙間が大き過ぎて 

    誰も この二つの大麻が一つの植物からなることを、

    想像もできないほどのギャップ。

    この病気のような

    大麻という植物への認識が正されない限り

    私は今後 日本民族としての真の誇りは 

    取り戻せない!と思えるのです。

    ♫母さんが 麻糸紡ぐ 1日つむぐ♫(母さんのうた より)




    冒頭の写真、万葉集の中の大麻は 明るくて 眩しい! 健やかな波動に包まれて。

    これが本来の日本の大麻の姿だと思えます。

    この和歌は NENEROCKのライブでは 

    シターラの石間秀機さんがフューチャリングしてくださいました。
    category:- | by:早苗NENEcomments(0)trackbacks(0)
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