W.S.MERWIN 様の冥福を祈ります。

2019.03.17 Sunday 15:40
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    私のパートナー WALTERのボス、ウィリアム マーウィン氏が3月15日 マウイ島のハイクの自宅で亡くなりました。
    91歳でした。

    その知らせを聞いたのは友人からで、急いでワルターに確認の電話を入れて。

    その時は連絡が取れなくて留守電を残したのですが、
    3時間ほどたってFACETIMEでの通話で それが事実な事を知りました。

    2月にマウイを訪れた時に 
    私はマーウイン氏をお見舞いして できたらアカペラで歌をプレゼントしたいと 
     ワルターに段取りをお願いしていたのですが、 
    彼も自分の手術の事もあり、タイミングがつかめずに 結局 そのまま帰国の途に就きました。

    9月30日がマーウィン氏の誕生日なので その時に又来ようと ・・
    昨年の9月の誕生日の時にマーウィン氏が 私の歌を又聞きたい と言って下さり。

    とても光栄でしたが 仕事が入っていて マウイへお祝いに駆けつける事は出来ませんでした。

    ワルターは本当に悲しそう。

    家族もいない天涯孤独なワルターにとって 彼の事を一番理解してくれていた マーヴィン夫妻。
    私と出会ってから 誰にでもつっけんどんで非社交的なワルターが徐々に変わって
    心を開いていったことに言及して、私の事をほめてくれたマーウィン夫妻。

    まだ今の11エーカーの土地が 何も整備されていない時期に マーウィン氏と二人で植えたヤシが
    今では大きな組織となってマーウィン基金まで展開しても、

    ワルターと マーウィン夫妻の素朴な関係は変わりませんでした。

    ワルターは毎日トラックで出かけて行って 泥だらけで帰ってくる。
    組織的なポストには全く興味のないワルターを 夫妻はまるで家族のように愛してくれていました。

    いつも日本に演奏旅行に来るワルターに お餞別を渡してくれて 
    彼も日本が大好きなマーウィン氏へのお土産をあれこれと考えて買うのが恒例でした。

    2年前に奥様のパウラさんが亡くなって その時から ある程度覚悟はしていたとは思いますが。

    私とワルターの活動を理解して応援してくれる 大きな大きな 存在でした。

    アメリカの大詩人 ウイリアム マーウィン氏
     
    ピューリツア賞を2回も受賞したアメリカの偉大な詩人、ウイリアム スタンレー マーウィン。

    ワルターから知らされる マ-ウィン氏の素顔は 暖かくて、率直で、
    時々頑固で、時々面白くて、一人の人間として自分の生き方を最後まで貫いた素敵なボスでした。

    写真は 奥様のパオラさんが企画して開いてくれたサロンコンサート終了後のひと時 Tom Sewell宅にて、
    私の後ろに座っている MERWINご夫妻

    ご冥福をお祈りいたします。そして本当にありがとうございました。
    category:- | by:早苗NENEcomments(0)trackbacks(0)
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