稲田姫神社

2018.04.19 Thursday 10:48
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    マウイ島で学んでいた頃
    広島の宮島で世界聖なる音楽祭が開かれた。確か二千年の時だったと。
    その時私はマウイから出演を申し込んでカレッジの夏休みを利用して、帰国。深夜バスて広島まで行き 宮島に渡った。
    そこでボランティアで出演者スタッフの食事作りに参加していた 杉山悦子さんと出会い。
    稲田姫神社の事を知らされた。
    日本一小さなお祭りの事を。

    稲田姫神社は氏子を持たない神社で、戦後島根の大富豪だった 小林徳一郎さんが建てた神社。

    その前は稲田姫 生誕の土地として産湯をつかった泉と小さな祠があっただけだった。
    小林徳一郎さんが生きていた頃は縁結びの神社として、結婚式などて沢山の人が参拝してお祭りも盛んだったと言うが、その方が亡くなり、いつの間にか寂れていったと言う。

    私は日本に帰って来た時に稲田神社にお参りした。
    その時の稲田姫神社は本当に寂れていた。大きな神社だけに、人の手が入らないと、破れたぼんぼりなど、管理の手がとどかない様か痛々しい。
    私は本殿の階段に腰掛けて 途方にくれた面持ちで 自分に何が出来るのだろうと、考えてた。
    その時、掃除をして欲しい と言う声が聞こえたような気がする。

    それから2、3か月後にまた島根に出向き稲田姫神社のある 奥出雲町に、一か月滞在してお掃除に通った。
    そしてその秋にはたくさんの賛同者や共感者を得て、無事に、稲田姫神社て奉納コンサートが、行われた。

    今では春と秋に近隣の神主さん達が集まって雅楽も演奏されるなかで例祭が執り行われるようになった稲田姫神社です。
    そしてこの秋の例祭には私も 新たに奉納コンサートをさせていただきます。
    今日はひと声、アカペラて スサノオのミコトが稲田姫様との結婚で 二人のお家を建てた時にうたわれたと、言われる和歌発祥の 三十一文字のうたを捧げます。

    八雲たつ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を
    写真は出雲大社の宝物殿に飾られている稲田姫さまの像。
    作者のお名前は、申し訳ありません、忘れました。
    category:- | by:早苗NENEcomments(1)trackbacks(0)
    Comment
    松江市八雲町熊野に住んでおります。
    稲田姫神社との出会いや関わりについて、ブログを拝見してとても感動しました。
    そこで、お尋ねしたいことがございます。
    熊野大社にも「八雲立つ出雲八重垣つまごみに、八重垣つくるその八重垣を」の歌碑があります。
    私は、熊野大社の氏子で、奉賽婦人会の役員をしております。来年度は、婦人会結成90周年の節目の年を迎えます。
    節目の年に、お話や歌を聞かせていただけたらと存じますが、来年の6月中旬に島根にいらっしゃる様なご予定がありますでしょうか。
    • 須山 美玲
    • 2018/04/22 10:44 PM








       
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